舟状骨


日時 1999年5月16日 12時ころ
部位 右手舟状骨 レントゲンで見たら黒い線が骨のほぼ中央に入ってました
説明 舟状骨は、細長いその特異な形態の為に転倒した際に肘関
節を伸ばし、手関節を背屈して、手をついた時に骨折が生
じる事があります。しかし、今回の場合はこのような骨折
ではなく、直接患部が板に当たって折れたものです。
症状 症状としては、疼痛、運動制限、腫脹、圧痛など捻挫とほ
ぼ同じで、受傷直後の初診時のX線撮影では、骨折線の明
確でない事があります。疼痛が続く様であれば、再度、X
線撮影が必要となります。僕の場合も、一回のレントゲン
では部位特定ができず、再度のレントゲン撮影がありまし
た。舟状骨骨折は骨折の中では痛みなどの症状は比較的軽
度ですが、一歩間違うといわゆるずれたりくっ付かなかっ
たりする事が多々ありそうなると実に厄介なため舟状骨の
治療は念には念をいれないといけません。僕の場合手術の
話も無く、骨折部位もほぼ中央で線だけならば安定型で割
と軽度だったと思われます。
治療 その特異な形態と血行分布の為、骨癒合に時間を要し、長
期間のギプス包帯固定を要します
原因 フロントフリップの練習中にバーをもったまま回転し着水
時縦になった板に手が当たって折れたようです。
その後 10分くらい指先がしびれてました。
処置 何もせず、悪いことにその後もう一本滑ってしまった。
翌日 外科に行き、レントゲンをとるが、ヒビみたいだから明日
もういちど整形外科に来るように指示され、シップした。
家では暖めない様にシャワーをあびた
2日後 再度角度を変えてレントゲン、折れていると診断。やや、
腫れていたが、そのまま即座にギプスで指の自由を残した
形でひじと手首も中間くらいまで固定。

Last-modified: 1999.8.17