luxor


第4章ラムセスU世
日付2007/11/03
早朝便 早朝便でルクソールへ。朝食はちゃんととれないのでお弁当でした。しかし、お弁当といってもパンがいくつかと デザートのバナナとヨーグルトのみ。まずいし暗いし、しかも停電になったりするし、最悪でした。 to_luxor (7).jpg(68593 byte) 早速バスに乗り込み、空港へ。到着したときは真っ暗でよくわからなかった空港だけど、明るいときにいくと こんな感じなのね。と妙に納得。さて、飛行機も液体は全部だめってはずだったんだけど、どうやら忍ばせて おいた水はそのまま持ち込みOK。なんでやねん。捨てた人もいただろうに。。。 to_luxor (2).jpg(87132 byte) to_luxor (11).jpg(62686 byte)
ルクソール西岸観光
空港から僕の買ったガイド本だと東岸にさきにいき、それから西岸となっているのだが 混雑の問題で先に西岸に行く。(東岸に先に行くと朝日が神殿に差し込んで奇麗らしい)」 が、やっぱり、こみこみなのも問題なので、「これでいいのだ。」と思う。 真っ先に行くのはツタンカーメンの墓。歴代のファラオの眠る王家の墓を目指してGO! ルクソールはカイロから飛行機で南に1時間ほどのところであり。 ここは”百門の都”とうたわれた古代の大都市テーベと称された場所である。 現在は多くの遺跡群にささえられた大観光都市で、世界各地から観光客が 訪れる。ナイル川をはさんで東岸はカルナック神殿、ルクソール神殿 などの”生きる人”の遺跡があり、西岸は王家の谷、王妃の谷、 多くのファラオの葬祭殿などの”死者”の遺跡がある。
王家の谷
王家の谷に到着。思ったより観光客が多い。みんな早いよ。ここでは、まず入り口に入り、 それから電気の移動用カートみたいな列車みたいなものに乗って2-3分かけて上にあがります そこで入場料を払って中に入り、好きな3つの場所を見学できるらしい。 やはり目玉はツタンカーメンなので、最初にツタンカーメンに行くのだが、ここだけが 別料金。でも、あついなぁ。サングラスを忘れたのをここでも後悔。 買うときがないしなぁ。。。
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ツタンカーメンの墓
tk1.jpg(720422 byte) 入り口でhamdyさんが説明してくれて、みんな、個別に見学に行く。 ここはいつからか撮影禁止になったらしく前室に一人のおじさんが立っていて LEDライトをつけただけでも怒られた。 カメラは入り口でガイドさんに預けて見に行く。前室、玄室などがあるが その中にはなにもなくて 石棺が見えるだけ、この石棺も触れるわけではなく前室から眺めるだけ だった。でも、この中にツタンカーメンが静かに眠っていると思うと 写真撮ったりも悪いことに思えてくる。 tk2.jpg(142393 byte) ここにはわれわれは2007年11月2日に行ったのだが、そのたった  3日後にはツタンカーメンのミイラが公開となったとニュースに  なっていた。あらま、1Week変えたら見えてたのか?というのは  後の祭り。人工的に温度、湿度調整をするまえの自然の形での  ミイラがいる空間に居れたことを幸運と思うしかないかな tk3.jpg(78967 byte)
ラムセス王の墓
kv (65).jpg(34858 byte) ここには有名なラムセス二世の墓はないが、年代的に近いファラオの 墓がある。hamdyさんに言われたのはラムセス4,6,9の3つの墓を 見ましょうということで、それに従う。やはり18歳で死んでしまった ツタンカーメンの墓とは違い、みんな壮大な墓であり、壁画とかも 蟻の巣のように入り組んでいたりする。 やはり、中では撮影禁止なので、自分でとってない写真を載せて いるが、あまり感動!というものでもないかな??(4つ上の写真参照)
ハトシェプスト女王の葬祭殿
続いて、わがままな女王の作った葬祭殿に行く。でかい。きれい。 21世紀に作ったような奇麗なテラスが遠くからみえる。近くにいくと やっぱり、石まるだしなので、今の技術じゃないことはわかるが、 3000年以上まえに作ったと思うとすごいとしかいいようがない。 しかも、ここの壁画はとても奇麗に残っていて赤も鮮やかに残っている 部分がいくつかある。ここでも25人の団体行動はできないので、 最初にhamdyさんが説明してくれて分かれて見に行った。少人数だったら 説明を受けながらいけたみたいだけど。。。
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メムノンの巨像→食事
最後に巨像を見る。たいしたことはないようにしか見えない。多分最初にみたらすごいと 思うんだろうけど、これだけ遺跡見てるとみなれてしまうものだな。。。 その後食事なのだが、ナイル川を渡るのはバスだと1時間近くかかるので われわれは船で渡る。これは、もともとのツアーには入っていなかったが ガイドさんの機転により船によるショートカットが実現。ありがたやあちがたや お店は川沿いなので、川が見えるはずだが、われわれの席からはカーテンと 自動販売機?によって立ちはだかれて川を見ながら食事はできなかった。 外のテラスでバイキングで魚料理を食べている人を横目でみながらまずい 食事を済ませる。こっちってハエが多いんですよね。そんなハエと戦いながら 食事をするのだが、最後には負けてしまうので、たかったところを避けて食べる 感じになる。ま、まずいからいいんだけどね。しかもこの店、うちらのテーブルだけ デザート忘れよって。文句言ってだしてもらって食べたから早食い競争になって しまった。最悪。
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カルナック神殿
食事を終えると、橋を渡ったバスが迎えてくれる。そのまま午後はカルナック神殿へ。 東側にはカルナック神殿、ルクソール神殿と大きな神殿が2つある。その他、博物館が 大きいみたいで、ガイドブックには載っていて、なにげに博物館の勉強をしてたが 今回はPASSであった ^^; まずは、カルナック神殿の見学。この神殿、なんと2000年もかけて作ったり 直したり、増築したりした神殿だそうで、歴代ファラオの残した建造物が残っています。 カルナック神殿は羊の頭をしたスフィンクスが40体いるスフィンクス参道に始まり 真ん中にまたもやでっかいラムセス2世&ネフェルターリの像があって、その奥に 大列柱殿、さらに奥にも神殿があり、超巨大な神殿です。それにしてもこの大列柱は 壮大です。一本倒れたら大惨事。地震のある国だったら残っていないんでしょうね。 で、上のほうにもきっちりとラムセス2世のカルチューシャがかかれていて この人どんだけの権力をもっていたんだろうと想像にかたくないですね。 しかもしっかり深く刻み付けてるし。。。 柱を立てるのもすごく大変ですが、絵を彫るのもまた大変だったらしいです。 下から砂で生めて砂を抜きながら彫っていく。遅い人は落とされるので がんばって急いで彫ったのかと思います。大変です。暑いのに。。。 karnak (6).jpg(125131 byte) それから、トトメス3世と嫌われてたハトシェプスト女王のオベリスクが たっていますが、トトメス3世はそうとうハトシェプスト女王を嫌っていたようで いろんなところで彼女の残したものを壊したそうです。もちろんオベリスクもそうで 彼女の名前をけずったりしたそうです。ちなみにハトシェプスト女王の2本の オベリスクの1本はいまは倒されて一番上の部分だけがここに残っていますが 残りはどこぞにもちさられているようです。どこだっけか??? で、このオベリスクのてっぺんに太陽がある写真を撮るとろうそくみたいで 奇麗だとhamdyさんに言われてがんばってとりました。こんなもんかな? ハトシェプスト女王のオベリスクのはしっこが置いてあるところに でっかいふんころがしと池があります。「このふんころがしを反時計回りに 3回まわってからふんころがしにさわるといいことがあるとhamdyさんが 言いふらしている」そうなんで、やるのをやめときました。 karnak (103).jpg(158829 byte)
ルクソール神殿
luxor-map.jpg(35261 byte) ちょっと前にTVでルクソール神殿の6度ずれについて早稲田の吉村先生がでて、角度がずれていることに ついて熱く語ってたのを思い出しながら見学した。 この神殿はカルナックのアメン大神殿の付属神殿として建立されたそうです。その現在残る神殿 の大部分はアメンヘテプ3世とラムセス2世の時代に建造されました。それらが上記のようにずれて 作られた原因になっているようです。 ここの入り口のオベリスクは1本だけ立っていますが、もう一本はフランスに持ち去られ、 パリのコンコルド広場に立っているものです。よくあそこまで運んだものです。 ラムセス2世はいろんなところにありますが、私としては真ん中あたりにある ツタンカーメン夫妻の像が印象に残っています。ここでもたくさんの人懐こい子供たちがいて いろいろ話しかけてましたが、学校はないんだっけか? 残ったオベリスクですが、角度を変えてみると傾いているように見えるので たくさん写真を撮って検証してました。もちろんまっすぐたっているはず。。








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中華&ホテル
ルクソールでの泊まりのホテルに行く前に中華料理を食べました。 本当は現地の料理が食べたいのですが、やはり、こちらの料理だと 当たってしまう人が出るようで、そのたびに食べられる食事が 減っていき、結果、中華が多くなってしまったようです これは残念だけど、仕方ないかなぁ?
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続いて、ナイル川が見えるホテルでお泊りです。う〜ん、景色はとてもよくて ホテルはギザより奇麗でしたが、115Vの電源はありませんでした。
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matsui
Last-modified: 2007.12.17