95年その17



96/ 1/19-21:  国設阿寒スキー場
(TARZANーIMPREZA スノーボードstyle’96)

概要   :「TARZAN」に載っていたスノボスクールツアーをパンダが
	    めざとくみつけてきて参加する事になった北海道への2泊3日の
	    ツアー.参加者は200名近い大規模なツアー.ゲレンデは一部
	    スキーヤを除いてほとんど貸切り状態.参加者の6割強が女性で
	    8割強が初心者であった。TARZAN、スバル、JAS、ADIDASとかの協
	    賛を受けているため、スクール有り、飲み放題パーティ有り、雪
	    上試乗会ありで49500円のお得なツアーであった.こいつは
	    パンダのお手柄でした.
            まつの弁「私が応募したから200/700の倍率に当たったん
	    だよ。感謝しなさい。」
メンバー  :うし(ゼッケン24ー通称ニシ)、さる(ゼッケン15)、まつ
            (ゼッケン23)、他200名+イントラ20名(東京農大)+
            横山美夏プロ+戸田プロ+編集部の人達+ミス阿寒湖?×2。
ゲレンデ名:国設阿寒湖畔スキー場(普段はスノボ禁止だが期間中特別開放)
積雪   :???(不明だが十分あった、地表は全然見えず)
天候   :初日晴れ、二日目晴れ、三日目小雪  GOOD!
気温   :阿寒湖畔は二日目に−25度!を記録.とにかく外は寒い.
雪質   :さらさら.寒さのせいでワックスがあわないのか平地は滑らない.
リフト待ち:そんなもんない.
飛行機  :飛行機(往路JAS131便 復路JAS136便)と往復バス
宿状況  :ニュー阿寒ホテル(阿寒湖のまん前)
            3名一室(シングル×3)で泊まった(501号)がなかなか良いホテル.
            屋上に露天風呂があり、−20度のなかで阿寒湖(氷しかないけど)
            を眺めながら入る温泉はとっても気持ち良かった.首から下は暖かい
            けど、髪の毛は凍ってしまうのでした.1日目の夕食を除き、食事は
      バイキング方式で、言わずと知れた酪農組合はイナゴの大軍のように
            食い荒らしたのでした.
      ちなみに初日のお昼は、いくら丼(1000円 さる、ぱんだ)、
            カニラーメン(1000円 うし).いくら丼旨かったぞ(ぱんだ)
            二日目のお昼は、スキー場ロッジで女の子達と一緒にオムライスやら
            ピラフやらを食べる.
            しかし空気が乾燥しているのか、ホテル内は静電気がすごかった.
            油断して部屋のキーを差し込もうものなら感電はするし、火花も飛ぶ
            のでした.
交通状況 :
  往路 :さる、ぱんだは早朝羽田集合という事もあり、前日より牛小屋に泊り.
      牛小屋→(タクシ30分)→羽田→(JAS1時間半)→釧路空港→
      (バス1時間半)→阿寒湖ホテル→(バス10分)→国設スキー場
  復路 :阿寒湖ホテル→(バス1時間半)→釧路空港→(JAS一時間半)→
      羽田→(バス37分)→川崎駅→ピザ屋→コージーコーナー
      最後コージコーナでイチゴシャンテリーを食べて締めたのでした.
松の日記
前日      :ん会社を7:00に退社し、八王子に8:30着。その後、支度
	    をして、風呂に入り、10:00頃西八王子駅へ、川崎には、11
	    :40に付き、お迎えのCR−Vで牛宅へ出発しようと思ったが、
	    大相撲ダイジェストをやっていたので、最後まで見た後、いざ出発。
            川崎駅を出て、少しすると、牛の携帯がなり、サルを向かえに川崎
	    駅にもどる。(タイミングが悪いぞ!さる。携帯を買うように…)
	    そのまま、牛宅にご厄介になる。
初日      :5:00に起床するが、特に牛は起きない。全然、起きない。その
	    間に、準備ができてしまう。牛の母上様に、ミルクとパンを用意し
	    てもらう。(御馳走様でした)そして、さるの買って来た。お決ま
	    りのコージーコーナーのケーキを食べて、いざ出発。なんと、牛母
	    様は、外までの見送りしてくださった。降りたとこの交差点ですぐ
	    にタクシーを捕まえて、うし、さるが後部座席で松のボードを大事
	    に抱えつつ、松はゆったりと前部座席に乗る。6:40ころ羽田に
	    つく。小銭を出したりしてるうちに、タクシーの中に手袋を忘れて
	    しまう。「ちきしょー。」と泣きながらもう片方は、羽田で捨てる。
	    7:55発のJASで9:40ころ釧路空港につく。「思ったより
	    女子が多い。」降りたところで「松井様、カウンターまで来て下さ
	    い」とのアナウンスあり。預けて置いたスプレーワックスを受け取
	    る。その後、バスで阿寒湖へ。途中、丹頂鶴の話をしていたが、見
	    ることは出来なかった。
	      着いて見ると、正面玄関のよこに大きく、TARZAN/IMP
	    REZA…と書いてあって、嬉しかった。鍵をもらい、5Fへ、す
	    ごくきれいなホテルだ。新館の方は、去年の4月に出来たばかりら
	    載ってなかったんだろう?着替えを済ませて、3人で、フロントへ、
	    面倒なので、厚着もせず、ネックウォーマーもしないで行く。これ
	    が大失敗で、スクールは待ってる時間が長く、凄く寒かった。
	      ゼッケンを着け、3班に行く。女子5人+男子4人だった。OK
            です。最初は、転び方の練習をしてから、リフトに2回乗ったら、
	    もう2時間たってしまった。何にもしてないに等しい。そのあと、
	    さると合流して、上級者コースを1本滑べる。
	      帰ってからは、ただ、酒呑んで寝ただけ、ZZZZZ
2日目    :朝は弱い奴が多い。2人とも起きないので、一人で露天風呂へ行く。
	    (実は、この時、及川さんを目撃したが、その時は誰だか知らなか
	    ったので、声はかけなかった。)露天風呂からみた景色は綺麗だっ
	    た。
	    午前中はスクールの続き。基本姿勢と、バックサイドターンの時の
	    姿勢を覚える。これまた、スクールが長引いて、11:30をまわ
	    ってしまい、バスで帰ってホテルで昼を食べるつもりだったももち
	    ゃん達もスキー場で食べると言うので、8人で飯を食った。(一人
	    だけ2班に人がいた。でも、決して「あなただけ違う班の人ですか
	    」とは聞いてはいけない(^^)。
	      午後は、TARZANカップ’96が開かれた。僕達の「ポッキ
            ーズ」は検討虚しく3位だった。優勝チームのみ腕時計が(;_;)。
	    その後、何本か滑べって(当然、最後は滑り込みセーフ状態)、ホ
	    テルへ。今日は、PARTYだと一同張り切る。
	      PARTYは地下の会場で行われた。200人はさすがに座り切
	    れず、あとから入った酪農組は、最後まで空いていた席に座る。と、
	    正面には、戸田プロと美夏プロが、、ラッキー!!その後、及川副
	    編集長も来て、歓談をする。抽選会では、正直ものの集まりの酪農
	    組は全員おおハズレで、残念であった。が、ももちゃんを発見し、
	    ずっと話しができたからよしとしよう。
最終日    :今日は忙しい。昨日残った回数券を使いきり、そのあと、試乗会に
	    待っている。5:00に起き、露天風呂へ。今日は早かったので、
	    空いている。戻って、朝御飯、着替えて8:00のバスでゲレンデ
	    へ。朝一はリフトが動いていないので、ハイクアップ。なんと、さ
	    るの速いことか。それから、3本滑べって、9:45のバスでホテ
	    ルへ直行し、2回目の風呂に入って、荷物をまとめて、スーパーペ
	    リカン便を申し込む。板のみで2200円(高い)。それから、バ
	    スで、雪上試乗会へ。マニュアルだったのが悲しかったが、ビデオ
	    もらったし、まあ、いいか。
	      後は、釧路経由で羽田へ。バスから鹿が見えた位の話題しかない。

ゲレンデ  :コースは上級と初中級の2コースのみのとっても小さなスキー場.
      長めの上級コースで1kmくらいか.リフトはシングルが2本のみ.
      でも中央部は広く幅があり、スクールにはもってこいの場所.上級
	    コースといっても斜度が28度くらいでコブなしなので滑りやすい.
	    最終日に一番乗りで滑った上級コースは夜のうちに積もったパウダ
	    ーがとっても気持ち良かった.

スクール状況(うし編);
            生徒180人位にインストラクター20人位で行われたスクール.
            インストラクターには、戸田プロ(♂)、横山美夏プロ(♀)も含
	    まれてて、お近づきになれました.(一緒に撮った写真あり.)経
	    験別に10名程度ずつにクラス分けをされたが、ホトンドが初心者
            であるため、ゼッケン番号は以下のとおりでした.
            おさる 申し込み時経験2年 15番 第2チーム
      ぱんだ 申し込み時経験6回 23番 第3チーム
            うし  申し込み時経験4回 24番 第3チーム
      おさるチームには戸田プロがついたため、おさるは儲けたのでした
	    が、うしぱんだチームには東京農大3回生21才女性の自称インチ
	    キインストラクターがついて、スクール内容はあまりにも初心者向
	    きで不満が残ったのでした.10番違いで格差がありすぎるのでし
	    た.おさるチームは自由に滑らせて、戸田プロがフォームチェック
	    &アドバイスというのが基本でしたが、うしぱんだチームは「転び
	    方」から始まって「ターン」のフォームチェックまでという内容で
	    した.待ち時間の方が長くてとっても暇なスクールでした.

スクール状況(ぱんだ編):
      10人に付き1名のイントラがつく。
            21〜30番担当のイントラは紅一点の岸上友紀先生(21才・3
	    年生で、ボード歴2年)、生徒は、21番は、松戸から来た六原さ
	    ん(27?、ボードは去年やったが1回だけ)、25番(志賀県長
	    浜からきた3人組の一人)。26〜28が東京のアパレルメーカ(
	    名前失念、山手線の下の方の駅名だった)から来た人達で、28番
	    ・松木さんが一年先輩で、26番・田中さんと27番の百瀬さんが
	    同期だそうです。まっちゃんのお気に入りの百瀬  恵さんは練馬区
	    在住、きっとボードに誘うぞっと  p(^^)q、その他に2人男がいま
	    した(29and30)スクールの内容??そんなのどうでもいい。

スケーティング競争大会状況;
            二日めの午後にゲームとして開催された、10チーム対抗スケーテ
	    ィングリレー大会.優勝チームのみに商品がでるという事もあって、
            結構本気でやる.牛は全面的に本気でした.3匹とも別々のチーム
	    になり、結果は、おさるチーム→予選落ち!!!
            ぱんだチーム→予選ではうしチームに破れ、決勝で3位に終わる.
            うしチーム→予選はぱんだチームに勝ちトップで通過.決勝で4位.

雪上試乗会状況;
            スバルがスポンサーということもあって、希望者30人程度に無料
	    で開催された企画.名前から想像していた期待とはちと違い、単純
	    にインプレッサに標準装備されるABSの効果を確認する試乗会で
	    した.左側雪面、右側氷面のコースを作り、ABS有り無しでどう
	    変わるかを各自走るものでした.車がコースを通る度に、氷面を出
	    すように、TARZANの副編集長(及川氏という面白い人)を含
	    めた5、6人がホウキでカーリングしてくれたのでした.あの寒い
	    中、御苦労様でした.インプレッサのABSはジジジジという感触.
	    HONDA牛車はガッガッガッガという感じ.メーカによってやっ
	    ぱり違うのね.なに言ってるかよーわからん.帰りに横山プロ&シ
	    ンクロ小谷みかこのスノボ教習ビデオ(スバル作製)をもらう.

ハプニング:
     ・ぱんだの空港凶器持ち込み事件
      空港の危険物探知ゲートでパンダが引っ掛かる.いろいろなものを
            外しては通り直してみるが、何回も音を鳴らす(キンコンカンコン)
      原因はベルトのバックルでした.そんなベルトするなよー.おまけ
	    に手荷物のほうも引っ掛かる.こちらはWAXスプレー.こんな凶
	    器持ち込んじゃいけないよねー.
     ・おさるリフトで怒られ事件
      初日、横のり禁止の看板を無視してカッコいいつもりで横のりをし
	    ていたさるは、中継地点の小屋にいた係員に、わざわざ外まで出て
	    こられて大声で怒られたのでした.「こら!横のりやめんか!」
     ・これまた、おさるリフト降り失敗事件
      初日で懲りず二日目、ウェアがリフトに氷ついて張り付き、それを
	    知らずに普通に降りようとしたおさるは、リフトに引きずられ、派
	    手に横の方へ転がり落ちて行ったのでした.リフトは当然停止.1、
	    2分停止してました.おまけにおさるのウェアの前ファスナは破れ、
	    ゼッケンのひもも切れてしまったのでした.でもおさるは無事でし
	    た.酪農組合から初めてリフトを止める犯罪者が出たのでした.
     ・ぱんだ、牛に雪シャワーを浴びせ報復する事件
      前回、アルツ磐梯で牛に雪を浴びせられたぱんだは、計画的に報復
	    を考えていたのでした.ぱんだはゲレンデに一ヶ所あるワンメイク
	    ジャンプで、牛に「この辺から写真を撮ってくれ」と場所まで指定
	    して頼んだ.素直にも良い写真を撮ってあげようとジャンプの下で
	    待ち構えていた牛に、飛んできたぱんだは、ジャンプもそこそこに
	    ただ牛に雪をタップリとかけてくれたのでした.牛はカメラをかま
	    えたまま、氷ついてしまったのでした.
     ・さるの、ホテルオートロック事件
      もちろんホテルの部屋はオートロックであった.夕食時、鍵はおさ
	    るが持って出るはずであったが出掛けにうしの言った一言がいけな
	    かった.「おい、ミールクーポン券(食事券)持ったか?」これで
	    頭の中がクーポン券で一杯になったおさるは鍵を部屋の中においた
	    まま食事に出かけたのでした.ホテルの人に開けてもらいました.
     ・酪農くじ運悪い事件
      二日目の夜は、懸賞賞品が飛び交うパーティでした.韓国旅行、ス
	    ノボウェア、ボード、トレーナ類、TVチューナーなど、細かいも
	    のまで含めると大体半数の参加者に何かは当たるものであったのに、
	    酪農3人組は何も当たらず.じゃんけん大会も正直に(結構いい加
	    減だった)やってしまったため誰も勝ち残り無し.うぇーーーん.
            何か当たればそれだけで旅費の元がとれたのに...
	  ・牛発狂事件
	    最終日に、恒例のコージーコーナーに寄ったのだが。夕食時に、無
	    謀にもビールを注文した牛は、へべれけ状態で、よせばいいのに、
            ストロベリーシャンテリーを食べるところを人に見られるのが恥ず
	    かしいからと言って、メニューを広げて立てて置いたら、店の人に
	    嫌そうな顔で睨まれたあとメニューをしまわれてしまってさらに恥
	    ずかしうしになってしまった。さらに、ストロベリーシャンテリー
	    を食べながら、グレープフルーツソーダをこぼし、なにを思ったの
	    か、テーブルのしたに、さるとまつのバッグがあるのに、その上に
	    こぼれたソーダをかけていたのだった>飲みすぎはいかんよ…
          ・牛、ガキ大将事件
	    牛が中(ちゅう)の浴衣きたら、巨大な丁稚になってしまった事件。
	    非常にカッコ悪かった。それを見たホテルのばあや曰く
	      ばあや「脚長くていいわねぇ〜、私も欲しいわあんな脚」
	      さる  「でも、太いですよ…」
	      ばあや「いいの、太くても…」
	    と以外にもばばあには大人気の牛なのであった。

紛失物コーナー:
      初日、ぱんだ、手袋の一方、出発してすぐのタクシ内
               くやしいのでもう一方を捨てる.
      初日、うし 、グローブ、ロッジの机の上
         ホテルであたらしいの買う.4900円なり.
      二日目、ぱんだ、腕時計、ロッジの食堂
               リフトの頂上で気付いて急行するが、間に合わず.
破損コーナー:
      二日目、さる、ウェア(上)のファスナーとゼッケン破く.

牛の感想 :スクールそのものの内容には不満が残ったが、なかなか楽しい満足
	    のいくツアーでした.女性が多かったというのも良かったですね.
	    へへ.TARZANの編集長(陣さん)、副編集長(及川さん)も
	    気さくな人達で、一生懸命動き回ってくれてました.TARZAN
	    にお礼の手紙を出そうと思ううしでした.入れ代わりの「HANA
	    KOの女だけ200人スノボツアー」は、すさまじいものがあった
	    のでないだろうか.
まつの感想:良かったね。また行きたいね。


くろ(kuropyon@ppp01.infopepper.or.jp)