| 第6章 | イシス |
| 日付 | 2007/11/05 |
| アブ・シンベル神殿 |
このツアーにアブ・シンベル神殿観光がついていないことに気づいたのは
出発2日前。それまで、アブ・シンベル神殿なんてほとんど勉強してなくて
二人で6万円なんて払ってられるか!と思っていたが、実はこの神殿が
エジプトのハイライトに足りえるでかい神殿とわかったのが実は2日前だった
というわけ。それから阪急さんに電話したが、2W前でないと受けられないと
けんもほろろに断られ 自由行動 が決定する。阪急さんもちゃんと考えて
ないわけではなくてアスワンでの自由行動には2つの意味があるらしい。
1つめはエジプト旅行がスケジュールの厳しい旅行であり、このあたりで
疲れてしまう人がでることが多いこと。なので、最悪アブシンベルいけなくても
寝て待ってられるなどのメリットがある。
2つめはここアスワンだけでもたくさんの観光スポットがあり、アブシンベル
にはいったことがある人にはアスワンでも十分かもしれないという点。
ということでわれわれはなんとか気を取り直してアスワンでの観光の
プランを当日練るのであった。
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| ホテル探索 |
みなさんは4時おきとかで空港に向かったと思われるがわれわれは
ゆっくりと起床。そしてゆっくりとホテルの朝食をいただく。
夜にとても気になっていたZooに行ってみたかったのでともっちと
いっしょに散策する。
そこには廃墟みたいな昔のホテルみたいな建物とそこにヤギみたい
な生き物がいたが、louisみたいでかわいかった。
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| タクシーと交渉 |
部屋にもどってから前日にアラビア語でhamdyさんに書いてもらった
行き先表を持って船に乗って対岸に行く。ここにたもろしている
タクシーの人と交渉して70ポンド以下にしないといけない。
と思っていたら、たまたまHさんもでかけるらしく、同船してついでに
交渉もしてくれたありがとうございます。やはりなにも言わないといき
なり出た値段は130ポンドだった。(笑)
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| イシス神殿 |
ホテルの前からアスワンダムのところまでタクシーで走る。
いままでバスしかのっていなかったのでとても新鮮で、なんとなく
現地に来ているという感じがあるのだった。バスだと高みの見物
といった感じで外をあるっている人などが遠くの世界のように思
えていたが、エアコンすらないタクシーだと回りの世界をみながら
移動する体感があった。
イシス神殿の入場券をまず買い、そのままテクテクあるっていると
一人の青年に呼び止められる。2人か?と聞かれるのでonly twoと
答える。すると、この人がわれわれだけを連れて船に案内してくれた
そっか、次ぎの団体といっしょなのかな?と思ったらでかい船を通り
越してとっても小さい船に案内してくれた。そう、団体ごとに
船頭が別々で案内してくれるようだった。
まず、船に乗ったところで、往復の値段を交渉。いや、決まった値段
だったらしく、ネギった時間が無駄だった(笑)。
彼はまだ若くて10代と見られる感じだが、いろいろと話かけて
くれたり写真を撮ってくれたりした。
船に乗ってイシス神殿があるなんとか島に行く。ちっこい船なんで
なんとなく他に遠慮しつつ端っこにつけて送ってくれた。
われわれは40分後ということで分かれる。
中は奇麗な壁画のある神殿だった。この神殿のあったイシス島も
アブシンベルと同様にアスワンダムによって水没したために
今はちがう島に移設してある。イシスの大きな壁画のある門をみたり
うらにまわってみたりしたが小さいためあっという間に見終わる。
もどって彼の名前忘れたなぁ、と困っていたが、向こうからわれわれ
を見つけて船をつけてくれた。ありがたい。
行きも帰りもエンジンの調子が悪くて止まってしまい。帰りは
他の船にひっぱってもらったりしたのもいい思い出になった。
ありがとう。
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| タクシー失踪 |
さて、わりとはやくもどってきてしまったため、ちょっとトイレに
行ったり、お店をみたりしたが、すぐにあきたのでタクシーを止めてもらった
ところにもどる。しかし、いつまでたっても帰ってこない。うーむ次ぎの
客とってるのかなぁ?困ったな?タクシーきたら帰ろうかとか思いつつ
待つ、待つ、待つ。馬車で働いているお兄さんとその子供たちが
心配していろいろ話してくれるがいまいち話が通じない。タクシー呼んで
やろうかというからNoと断ったが、実はこれは失敗だったみたい。。
彼らと
分かれてからあとから着た人たちにタクシーまってるの?どんなの?とか
聞かれたけど、わからないというと、上に停まってるかもという。
いっしょに歩いて坂を上ると駐車場があり、そこにタクシーが何台もいた
そうか、そうだったのかとお勉強した35分であった。
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| ヌビア博物館 |
彼はうれしそうにもどってきて僕らを坂の上にまで連れてきてくれた
人をただで乗せて途中でおろしていた。
そのまま、もどってヌビア博物館に行く。なんと、お金がたりなくなって
いたため、ドルでいいかと聞いたが断られた。しかたなくタクシー代
にする予定のポンドを使って入る。
でも、中は写真OKという初めての博物館。いろいろと写真とりまくった
時間が15分しかなかったが急いで回ればなんとかまわりきるくらいの
大きさの博物館でアブ・シンベル神殿の移設作業の写真や当時の風景の写真
その他模型などがあり楽しかった。
さて、もどってタクシー代を払うときにかなりぼられてしまったが
まぁ、これはポンドをなくした自分が悪いと思ってお勉強代とさせてもらった。
いろいろな意味で個人旅行は大変。ツアーでよかったと思った一日だった。
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| オールドカタラクト |
ニューカタラクトホテルから入るとオールドカタラクトのレストランに
いけるよというhamdyさんのお話のとおり、オールドカタラクトを通過して
ニューカタラクトまで行きたかったが遠いので無理を承知でオールドカタラクト
の入り口で入れてくれといったら部屋番号を聞かれたがくっ。
どういう部屋番号を使っているか調べとくんだったな。。
ということで、途中まで行ったが、あきらめて泊まっているホテルの
イタリアンに行くことにしてかえることにした。
帰りの船はめちゃ待たされてもどったらヘトヘトだった。 |
| レストラン&プール |
ホテルのイタリアンは期待した分最低だった。遅いし、ビールは生ぬるいし
ペンネは日本の100円の冷凍食品の方がうまいし。。。
とりあえず、そこでまたHさんと会ったのでいまいちおいしくないことを
伝えて部屋にもどる。時間があったので、僕だけプールに30分入った。
人もすくないし気持ちよかった。ここはプールだけはいいかんじだ
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| 寝台列車 |
もどってシャワーを浴びてしたくをして出る。
今日は寝台列車ナイル・エクスプレス(1等)なのでお風呂はない。
ギザまで一気にもどるのであった。
水の出がわるいそうなので、水を買い込んで乗り込む。
でも、なんとか顔をあらうくらいはできた。
飯は飛行機以下のまずさで、もう乗りたくないといったところかな。
でも、いろんな体験ができたという意味では僕敵には満足なんだけど。
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EGYPT 2007
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